こんにちは!
今日は週末に向けて“南国気分でまったり”な夏のひとときをご紹介します✨
今週末、水戸偕楽園で千波湖を彩る花火大会が開催されます🌌
🗓 開催日:2025年7月26日(土)19:30~20:30(約1時間)
⚠️雨天時:7/27(日)に順延
📍 会場:千波湖(JR水戸駅南口より徒歩約15分)
🎇 打ち上げ数:約5,000発(湖上・湖畔からの打ち上げで“逆さ花火”がきれい!)
🔥 見どころ:国内最高峰の野村花火工業による“超ワイド特大ミュージックスターマイン”など創作花火が目白押し
🎟 座席情報:無料観覧エリアの他、有料観覧席(イス席・シート席・テーブル席・ペア席など)が用意されています
🎆 水戸偕楽園 花火大会の由来と歴史を知る|夏の夜を彩る千波湖の物語
現在千波湖と呼ばれているこの場所は、もともと「千波沼」と呼ばれ、
1906年(明治39年)に「沼開き花火」として初めて花火が打ち上げられたのが、
偕楽園花火大会の原点と言われています 。
つまり、100年以上の歴史を持つ伝統ある花火大会なのです。
花火大会は毎年7月最終土曜日に開催され、
その後8月上旬に「水戸黄門まつり」本祭が続きます
2025年は7月26日(土)19:30〜20:30に予定。荒天時は27日(日)に順延されます 。
打ち上げを担うのは、国内でもトップクラスの花火師「野村花火工業」。
創業は明治8年(1845年)にまで遡ります特に、
音楽とシンクロする「ミュージックスターマイン」や幅広に打ち上がる「超ワイド特大スターマイン」は、フィナーレを飾る圧巻の演出です(^▽^)/
千波湖の湖畔から打ち上げられるため、
水面に映る逆さ花火や、音・振動を間近で感じる臨場感が最大の魅力です!
水戸の夏夜の風物詩、偕楽園花火大会は実は100年以上にわたり続く歴史あるイベント。
湖面に映る逆さ花火や、野村花火工業による音楽演出など、ただの花火以上の“物語”があります。
今年はぜひ、その歴史背景にも思いを馳せながら夜空を楽しんでみませんか?
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